「大分市の釣り場スポット」の記事一覧（2 / 4ページ目）

大野川河口（大分市）

大分市東部に流れる大野川河口の道流提。大分市中心部から近く、足場も良いので釣りやすい。魚種は、チヌ、キス、スズキ、タチウオなど。

大分市勢家（大分市の北部）に位置する西日本電線裏。沖へは、テトラポットを歩いて行けるが、足場が悪いので注意が必要。湾内の堤防はコンクリートで、足場が良い。

大分市神埼（大分市の北西部）に位置する田ノ浦ビーチが有名で、ビーチの外側のみ釣り可能となっている。人工島・砂浜での釣りは禁止となっており、夏場は多数の海水浴客が訪れるので注意が必要。

大分市春日浦に位置するのが西大分港。さんふらわあ号という名前のフェリーの発着場である。釣り場は主に、赤灯台と白灯台の堤防からなっており、堤防が長いため、自転車で来ている人を良く見かける。特に、白灯台の堤防は駐車場が確保しやすいため、多くの釣り人を見かける。

大分市志生木（大分市の旧佐賀関町）の大志生木ビーチが有名で、そのビーチ東側が小志生木。大分市内のキス釣りが人気のポイント。夏場は海水浴客が訪れるので注意が必要。

大分市佐賀関の佐賀関半島先端部に位置する砂浜。日本の渚百選に選ばれた美しいビーチ。砂浜ではなく、小石の多い砂利浜である。

大分市佐賀関の人気ポイントである幸ノ浦港。堤防の工事が行われ、堤防が高くなり、釣りにくくなった。幸ノ浦は潮通しが良く、水深もあるため、魚種は豊富。

大分市佐賀関の白木にある白木港。大分市街地から車で３５分くらい。秋から冬にかけてのアオリイカ釣り（泳がせ、エギング）が盛ん。キス、カワハギ、鯛なども釣れる。

大分市佐賀関の一尺屋の北側にある上浦港。大分市街地から車で４０分くらい。藻が多く、釣りにくいが、その分アオリイカの魚影は濃い。秋から冬にかけてのアオリイカ釣り（泳がせ、エギング）が盛ん。

大分市佐賀関の一尺屋の南側にある下浦港。大分市街地から車で４０分くらい。アオリイカの魚影が濃い。他にアジ、カワハギ、チヌ、タチウオなどが釣れる。