魚影の濃さ 釣りやすさ アクセス 駐車場
☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆

☆は5段階評価。私見による評価なので参考程度にしてください(-_-;)


大分市の中心部を流れる大分川。

大分市中心部に位置し、アクセス良好。

護岸も整備されており、足場も良くて釣りやすい。

魚種は、チヌ、スズキ(シーバス)、キス、ハゼ、アジなど。

 

河口周辺や弁天大橋周辺は、ルアー釣りのシーバス(スズキ)狙いのアングラーが多い。

河口近くでは、ハマチ、ヤズ(ブリの幼魚)もメタルジグで釣れる。

護岸は整備されて釣りやすいが、岸際にテトラポットが入っているため、魚の取り込みに注意。

アクセスは、「大分IC」から車で約15分。

専用の駐車場はないので、車を止める場所に注意。

 

大分川河口の釣り場写真、空撮写真

※写真はクリックすると、拡大表示されます。


↑大分川東側の護岸から河口に向けて撮影。

護岸はコンクリートで整備されて、釣りやすい。

 


↑護岸の際にはテトラポットが入っている。

魚の取り込み時には注意。


↑河口側を空撮。

写真中央の護岸の切れ目は「旧ホーバー乗り場」

チヌはエサでも、チニングでも釣れる。

 


↑大分川東側の護岸から上流方向を撮影。

写真に見える橋が「弁天大橋」

「弁天大橋」と、その上流にある「舞鶴橋」には外灯があるので、夜間のシーバス釣りの好ポイント。

 


↑上流側を空撮。


↑西岸にある小さな港。

湾内でチヌ、ハゼなどが釣れる。


↑西岸から上流向きに撮影。


↑大分川の水質。

 

大分川河口のパノラマ写真

※写真はクリックすると拡大表示されます。

↑大分川河口の西岸からのパノラマ写真