↑赤枠は立ち入り禁止区域になっている。

魚影の濃さ 釣りやすさ アクセス 駐車場
☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆

※ ☆は5段階評価。私見による評価なので参考程度にしてください(-_-;)


大分市大在(大分市の東部)に位置する埋め立て地。

大在公共埠頭は、アクセスが良く、釣り場が広いので、多くの釣り人が訪れる。

車を横付けして、釣りが出来る。

足場も良く、家族連れも多い。

 

魚種は、アジ、チヌ、メバル、タチウオ、カワハギ、サヨリなどが釣れる。

人気は、秋から冬にかけてのアジ、アオリイカ。

春の乗っ込みのチヌ、夏~秋にかけてのタチウオ釣り。

ショアジギングでヤズなども。

 

また、坂ノ市一文字に渡る渡し船も出港している。

一文字に渡れば、大型のマダイ、ブリ、アオリイカ、カンダイ狙いの釣り客も多い。

ドラゴン級のタチウオも釣れる。

 

大在公共埠頭の釣り場写真

※写真はクリックすると拡大表示されます。

↑北の護岸。陸向きに撮影。


↑沖向きに撮影。

大在公共埠頭は、車を岸壁に横付けできるので、とても釣りやすい。

県外からの釣り客が訪れるほど有名な釣り場。


↑北の護岸の角。

アジ、チヌの他に、マダイ、タチウオ、青物などが釣れる。


↑北の護岸の角から西向きに撮影。


↑北の護岸を南側から撮影。

北の護岸へ入る門は夜間閉鎖されるので、閉じ込められないように注意。



↑東の護岸(渡し船が出る所)

東の護岸も車を横付けして釣りができる。

釣れる魚種も北の護岸とほぼ同じだが、潮の流れが若干穏やか。


↑東の護岸から出向する渡し船の乗り場。

沖の一文字への渡し船「大勝丸」。

一文字への渡し代は往復で2500円。


↑ 沖一文字の様子。

堤防の内側、外側ともにポイント。

マダイ、アオリイカ、ブリ、カンダイなども狙える。

沖一文字は、大分市内の一級ポイントになっている。


↑渡し船乗り場の東側護岸。



↑湾内側の東の護岸。


↑反対方向を撮影。

湾内の東の護岸では、アジ、チヌ、サヨリなどが釣れる。

こちらも車横付けポイント。



↑丹生川河口の西側護岸


↑丹生川河口の西側護岸ではアジ、チヌ、キス、スズキが釣れる。


↑丹生川河口

チヌ、キス、ハゼなどが釣れる。

 

大在公共埠頭のパノラマ写真

※写真はクリックすると拡大表示されます。

↑北の護岸からのパノラマ写真。


↑北の護岸の角からのパノラマ写真。


↑東の護岸(渡し船乗り場)からのパノラマ写真。


↑東の護岸(湾内)からのパノラマ写真。


↑丹生川河口の西側護岸からのパノラマ写真。