魚影の濃さ 釣りやすさ アクセス 駐車場
☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆

※ ☆は5段階評価。私見による評価なので参考程度にしてください


大分市の中心部から車で約10分という好立地にある「住吉泊地(五号地護岸)」は、非常にアクセスが良く、初心者や家族連れに人気の釣り場です。

足場が良いだけでなく、多彩な魚種が狙えるため、ベテランアングラーも満足できるポテンシャルの高いエリアとなっています。

【季節別】五号地周辺で狙える魚種一覧

一年を通して狙えるターゲットをまとめました。五号地は「デカチヌスポット」としても有名です。

季節 主なターゲット
チヌ、アジ、メバル、スズキ、クロ
チヌ、アジ、メバル、タチウオ、ブリ(青物)、キス、クロ、カワハギ
チヌ、アジ、タチウオ、モイカ、クロ、カワハギ、ブリ(青物)
チヌ、メバル、モイカ

※特に5月〜7月は「乗っ込み」の良型チヌが頻発します。
晩春からはゼンゴ(小アジ)も釣れ始め、ファミリーフィッシングが最も賑わうシーズンとなります 。

主要な釣りポイントと特徴

1. 住吉泊地・五号地湾内(ファミリー・初心者におすすめ)

コンクリート製の護岸で整備されており、非常に足場が良いのが特徴です。


▲住吉泊地の様子(五号地の湾内)

最大の特徴は車を横付けして釣りができる点で、小さなお子様連れでも安心して楽しめます 。

五号地 車横付け
▲車を横付けできるため、荷物の多い家族連れやタイパを重視する方に最適です。

大型船係留
注意: 湾内には大型船が係留されていることも多いため、作業の邪魔にならないよう十分配慮しましょう。

住吉泊地のパノラマ写真

湾内パノラマ
▲広々とした湾内のパノラマ写真(クリックで拡大)

2. 北側の白灯台・テトラ帯(中〜上級者向け)

潮通しが抜群に良く、中アジ、チヌ、クロ、青物、スズキなどが狙えるポイントです。

ただし、足元にはテトラポットが入っているため、安全装備を整えた上での釣行をお願いします。

北側白灯台
▲白灯台先端付近。

底は砂地で、白灯台から沖向きで水深は10m~15mあります。


▲内側の一部だけテトラポットが入っていないので釣りやすいです。


▲白灯台の東側にもずっとテトラポットが入っています。


▲白灯台の東側の護岸。

アジ、チヌ、クロ、タチウオ、青物、メバル、モイカなどが狙えます。

水深は8~10mくらいです。


▲反対方向(大分川向き)

護岸にはびっしりテトラポットが入っていますので、足を滑らせての落下に十分注意してください。


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五号地の北側護岸のパノラマ写真

白灯台パノラマ
▲白灯台の付近からのパノラマ写真(クリックで拡大)


▲北側の護岸からのパノラマ写真(クリックで拡大)

釣果を伸ばすためのコツ

  • チヌ狙いのエサ: エサ盗り(小魚)が多い時期は、オキアミよりも「練りエサ」を使うのがおすすめです。
  • 遠投の重要性: 砂地の底を広く探るため、しっかり「遠投」することが好釣果への近道。
  • ターゲット別のコツ:
    • 波止の足元では、アサリやゴカイをエサにしてハゲ(カワハギ)が狙えます。
    • 9月からはキビナゴなどをエサにしたタチウオ釣りが盛んになります。
    • 青物を狙うなら白灯台から沖向きへ。水深があって、青物の回遊コースになっています。
    • モイカ狙いならエギング。足を使ってドンドン広範囲に打っていくと良いです。

釣行時の重要ルールと安全対策

1. 立ち入り禁止区域の遵守

五号地の西側岸壁は関係者以外立ち入り禁止となっています。
ルールを守って釣りが許可されているエリアを楽しみましょう。

2. 駐車禁止時間帯に注意


白灯台の根元付近は駐車可能ですが、午後9時30分から午前4時までの夜間は駐車・停車が禁止されています。

夜釣りの際は十分注意してください。

 

3. 足元と安全装備

白灯台周辺やテトラ帯は足場が非常に悪いため、ライフジャケットの着用は必須です。

初心者の方は、まずは足場の良い湾内からスタートすることをおすすめします。

住吉泊地(五号地)は、都心にありながら豊かな釣果が期待できる貴重な場所です。

マナーを守り、安全第一で楽しいフィッシングライフをお過ごしください!