魚影の濃さ ☆☆☆☆
釣りやすさ ☆☆☆☆
アクセス ☆☆☆
駐車場 ☆☆☆☆
トイレ あり

☆は5段階。私見による評価なので参考程度にしてください。


大分市佐賀関の中心部に位置する佐賀関・秋ノ江漁港(さがのせき・あきのえぎょこう)は、全国的に有名な「関アジ・関サバ・関ブリ」が水揚げされる港です。

護岸はコンクリートできれいに整備されており、テトラポットが少ないため、足場が良く釣りやすいのが特徴です。

周辺には「関アジ関サバ直売所」や公衆トイレも完備されており、観光を兼ねたファミリーフィッシングには最高の環境が整っています。

大分市街地からは車で約50分、国道217号線を南下してすぐの場所にあります。

【季節別】佐賀関周辺で狙える多彩なターゲット

四季を通じて、ビギナーからベテランまで楽しめる魚たちが迎えてくれます。

特に夏から秋にかけては魚種が非常に豊富です。

季節 主なターゲット
アジ、メバル、チヌ、モイカ
アジ、チヌ、マダイ、ケンサキイカ、クロ、カワハギ
アジ、チヌ、マダイ、青物、モイカ、クロ
アジ、チヌ、メバル、モイカ、ホゴ

※夏から秋にかけてはサビキ釣りで小アジ(ゼンゴ)が数釣れるため、家族連れに賑わうシーズンです。

また、冬から春はメバリング、秋から冬はエギングや泳がせ釣りも人気でオススメです。

主要なポイント解説と特徴

1. 第1ハワイ(湾内のポイント)

湾内にある「ハワイ」と呼ばれるエリアは、テトラポットがなく、非常に足場が良い釣り場です。


▲秋ノ江の湾の奥側にある堤防が「第1ハワイ」です。


▲「第1ハワイ」から「東の波止」向きに撮影。

護岸はテトラポットもなく、コンクリートで整備されて、釣りやすいです。


▲第1ハワイから波止の根元方向を撮影。

漁船が多数係留しているの、係留ロープに釣り糸が絡まないように注意してください。

第1ハワイのパノラマ写真


▲第1ハワイからのパノラマ写真(クリックで拡大)

2. 第2ハワイ(初心者・家族連れにおすすめ)

こちらも足場が良く、根元から中央にかけて外灯(常夜灯)があるため、夜釣りも安心です。

外灯に集まるアジやメバル、アオリイカがターゲットになります。


▲「第2ハワイ」の根元から撮影。根元の桟橋でも釣りができますが、漁船の邪魔にならないようにしてください。


▲「第2ハワイ」の堤防上から先端向きに撮影。

沖向きで、アジ、チヌ、モイカ、メバルなどが釣れています。水深は5~7m。


▲「第2ハワイ」の中央付近から先端向き。

「第2ハワイ」もテトラポットはなく、とても釣りやすいが、堤防が高い。

アジのサビキ釣りは、湾の内向きでも、外向きでも釣れます。

ただ、根元~中央部に外灯があるので、夜間は外灯周辺がアジの狙い目です。

第2ハワイのパノラマ写真


▲第2ハワイからのパノラマ写真(クリックで拡大)

第2ハワイ(沖側)は堤防が高いので、5メートル以上のタモ網が必要です。

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3.関アジ関サバ館の横(小アジのサビキ釣りポイント、トイレが近い)


▲「関アジ関サバ直売所」

秋ノ江漁港の水揚げ場に併設されている「関アジ関サバ直売所」の南側も釣りが出来るポイントです。


↑「関アジ関サバ直売所」の南側。

車を横付けできるポイントで、しかも、すぐ近くにトイレがあり、家族連れにおすすめです。

特に、秋~冬にかけて、サビキ釣りで小アジが鈴なりに釣れるポイントです。


↑道路を挟んで、すぐ西側にある公衆トイレ。

手洗い用の水道も設置されていて、とても便利です。

4.東の波止(テトラポットからの釣り)

より釣果を狙うなら東の波止が候補に入りますが、足場に注意が必要です。

  • 特徴:外向きにはテトラポットが入っており、テトラから投げるとモイカやチヌ、夏場には剣先イカが狙えます。
  • 水深:先端付近で5〜7mの深さで、船道は10m位の水深があります。
  • 注意点:全体的に「足場が悪い」ため、転落には十分に注意してください。


▲「第2ハワイ」から東の波止を撮影。

東の波止の沖向きには、テトラポットが入っているが、夏のケンサキイカを狙うなら沖向きです。

ファミリーフィッシングなら、「第1、2ハワイ」か「関アジ関サバ直売所の横」の方が足場が良くて安心です。


▲「東の波止」の根元から撮影。


▲「東の波止」の先端。

テトラポットから沖向きに投げると、アオリイカ、チヌ、メバルが狙える。

東の波止からのパノラマ写真


▲東の波止からのパノラマ写真(クリックで拡大)

波止の沖側にはテトラポットが入っているので、足を滑らせての転落には注意してください。


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攻略のコツとおすすめの釣り方

夏の風物詩「ケンサキイカ」狙い

▲堤防から釣れたケンサキイカ

夏の訪れとともに、秋ノ江港では胴長20~30cm前後のケンサキイカが釣れ始めます。

夕方から夜にかけてが時合となり、群れが入れば数釣りが期待できます。

エギでも、スッテでのエサ釣りでも釣れています。

小アジのサビキ釣りと泳がせ釣り(モイカ狙い)


外灯jがあるので、サビキ釣りでアジを狙うのに最適です。

また、釣った小アジを活きエサにして泳がせることで、秋から冬にはモイカ(アオリイカ)を狙うこともできます。

安全のためのルールとマナー

駐車場所への配慮

佐賀関漁港は漁師さんの仕事場でもあります。

また。駐車枠に番号が書いてある場所は地元住民・関係者の優先スペースですので、駐車しないようしてください。

安全装備の徹底

波止の釣り座が高い場所が多いため、特に小さなお子様には必ずライフジャケットを着用させてください。

安全第一で、魚影の濃い佐賀関の海を満喫してください!