魚影の濃さ | 釣りやすさ | アクセス | 駐車場 |
☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
※ ☆は5段階評価。私見による評価なので参考程度にしてください(-_-;)
佐伯市の米水津にある宮野浦港。
佐伯ICから車で30~35分くらい。
魚種はアジ、チヌ、クロ、アオリイカ、メバル、ヒラメなど。
冬のアオリイカ釣り、フカセのチヌ、クロ釣りが人気。
新波止(長波止)、北の道路沿いからはヒラメが釣れることがある。
防波堤にはテトラポットもなく、釣りやすい。
宮野浦港の釣り場写真
※写真はクリックすると拡大して表示されます。
↑宮野浦港の旧波止。
宮野浦港は、「旧波止」と「新波止」があり、それぞれ足場がよく、釣りやすい。
↑旧波止(東の波止)の付け根から撮影。
↑旧波止(西の波止)の付け根から撮影。
付け根付近にのみテトラポットが入っている。
↑新波止。新波止の方が人気。
↑新波止(短波止)の付け根から撮影。
↑新波止(長波止)の付け根から撮影。
新波止(長波止)が、宮野浦港で1番人気の釣り場。
沖向きでアジ、チヌ、クロ、アオリイカ、メバル、ホゴ、ヒラメなどが狙える。
湾内でもアジ、チヌ、メバルなどが釣れる。
大型のカンダイも釣れるポイント。
↑湾内から新波止(長波止)を撮影。
↑湾内。湾内には小アジが溜まる。
↑新波止(長波止)から北側の道路沿いを撮影。
↑北側の道路沿い。
道路沿いからも、アジ、アオリイカが狙える。時にはヒラメも喰ってくる。
道路沿いなので、他の車の迷惑にならないように。
宮野浦港のパノラマ写真
※写真はクリックすると拡大表示されます。
↑新波止(短波止)の付け根からのパノラマ写真。
↑新波止(長波止)の付け根からのパノラマ写真。