魚影の濃さ ☆☆☆☆
釣りやすさ ☆☆☆
アクセス ☆☆
駐車場 ☆☆☆
トイレ なし

☆は5段階。私見による評価なので参考程度にしてください。


大分市佐賀関の一尺屋に位置する「上浦漁港(うわうらこう)」

大分市中心部から車で約40分、佐賀関の中心部からは国道217号線を臼杵方面へ約10分ほど走ったところにあります。

ここは全体的に水深が浅めで藻が多く、一見釣りにくそうに見えますが、実はアオリイカ(モイカ)の魚影が非常に濃いことで知られるスポットです。

底の地形が主に砂地であるため、根掛かりが少なく、初心者の方でも安心して仕掛けを投げられるのが魅力です。

上浦漁港の主な特徴と魅力

  • 砂地の海底: 根掛かりが少ないため、エギングや投げ釣りが快適に楽しめます。
  • 初心者向けの足場: 堤防の先端(少し手前)付近はコンクリートで整備されており、足場が良く家族連れにも適しています。
  • 多彩なポイント: 堤防だけでなく、隣接する岩場やテトラ帯など、狙えるシチュエーションが豊富です。

季節ごとに狙える魚(シーズナブル・パターン)

上浦漁港周辺では、一年を通して様々な魚種を狙うことができます。

季節 主なターゲット
チヌ、メバル
アジ、チヌ、キス、カワハギ
アオリイカ、アジ、チヌ、クロ
アオリイカ、メバル、ホゴ(カサゴ)

釣り場の紹介


▲上浦の全景


▲堤防の中間辺りには常夜灯があります。ここは夜間のアオリイカ、メバリングの好ポイントになっています。


▲ここの足場はテトラポットからの釣りになるので、注意が必要です。


▲堤防の先端(手前)部分

この部分はコンクリート部分は足場が良く、そこから沖に向かって投げ釣りをすれば、大型のマダイがヒットすることもあります。

フカセ釣りや遠投カゴ釣り、冬のアオリイカシーズンには生きアジを使った泳がせ釣りをするアングラーで賑わいます。


▲堤防の先端部分。テトラポットからの釣りになりますが、アオリイカ、アジ、キスなどが釣れます。


▲堤防の内側。

堤防の内側には小アジが多く、冬場でも比較的よく釣れます。サビキ釣りでお子様と一緒に楽しむのにぴったりです。

ただ、内側は「投げ釣り禁止なので、ウキを使わないサビキ釣りをしてください。


▲堤防の先端から陸方向。

上浦港のパノラマ写真


▲堤防の中間辺りから(クリックで拡大)


▲堤防の先端から(クリックで拡大)

アクセスと利用のアドバイス

【駐車場】

道路沿いに広場があり、そこに駐車が可能です。車を停めてからすぐに釣り場へ向かえる便利な環境です。

【トイレ、自動販売機】

公衆トイレはありません。

港の横に「JAおおいた佐賀関配送センター」があり、そこに自動販売機があります。

【注意点】

ゴミは必ず持ち帰る、湾内での投げ釣りはしないなどマナーを守って釣りを楽しみましょう。

上浦漁港は、のんびりとした雰囲気の中で釣りを楽しめる素敵な場所です。

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