魚影の濃さ ☆☆☆☆
釣りやすさ ☆☆
アクセス ☆☆☆☆☆
駐車場 ☆☆☆
トイレ あり

☆は5段階。私見による評価なので参考程度にしてください。


大分市神崎(大分市北西部)に位置する「田ノ浦ビーチ(海浜公園)」は、美しい人工島や遊具が整備された観光地として有名です。

別大国道の中間にあり、JR大分駅から車で約15分とアクセスも良いため、週末は家族連れやカップルで賑わいます。

釣り場としても青物が釣れるポイントとして優秀で、東西にある防波堤から竿を出すことができます。

【季節別】田の浦エリアで狙える魚種一覧

潮通しが良いこのエリアでは、年間を通して多彩なターゲットが狙えます。

特に秋から冬にかけては青物の回遊があり、多くのルアーマンが集まるポイントです。

季節 主なターゲット
アジ、チヌ、メバル
ヤズ(青物)、アジ、チヌ、クロ
ハマチ(青物)、アジ、モイカ、チヌ、クロ、メバル
アジ、モイカ、メバル、チヌ

※チヌは年間を通して狙えますが、特に春の乗っ込み期は40〜45cm級の大型が期待できる面白いシーズンです。

また、2月〜5月はメバル、5月〜9月はアジ、8~11月は青物が狙い目となります。

主要なポイント解説と攻略のコツ

1. 田の浦:東の波止(仏崎)

田ノ浦ビーチの東側の波止は、青物、チヌ、アジ、モイカを狙う人で賑わうメインポイントです。

  • 青物狙い:秋から冬にかけて、外向きのポイントでブリやヤズなどの青物が回遊します。朝マズメの時間帯は特にルアーマンで賑わいます。
  • チヌ攻略:消波ブロック(テトラポット)の1ヒロ前後のタナで釣れるほか、30mほど遠投して深場を狙うのも効果的です。春の乗っ込み期には、1ヒロ前後のタナで45cm超えが釣れています。
  • エギング:秋にはモイカ(アオリイカ)釣りが盛んです。夜釣りでもアジやメバルの釣果が期待できます。


▲東側の波止を湾内から撮影。

湾内(内側)は釣り禁止です。


▲東側の波止。

外向きで、青物、チヌ、アジ、メバル、モイカが釣れます。


▲東側の波止の先端から撮影。


▲先端から陸向き。

大分市で青物が釣れるポイントと言ったらまず一番に名前が挙がるのが「田ノ浦です。

それほど青物では有名なポイントになっています。

潮通しが良く、水深も十分にあるのでショアジギングをするなら40g以上のメタルジグを使うと良いです。

(潮の流れが速い場合、できれば60g以上を使いたい。またテトラポットでラインを擦られないよう、一気に寄せたいのでPE3号以上の強いタックルで臨みたいポイントです。)

💡 大分の堤防でマジ釣れるルアーをチェック!

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有名ルアーとの使い分けや、使えない場面(注意点)まで正直に明かした完全ガイドは以下の記事を参考にしてください!

➔ 【実釣検証】大分県で青物がよく釣れるおすすめルアー5選を見る


▲結婚式場(エシェル ドゥ アンジェ)の裏も釣りのポイントです。

青物だけでなく、アジ、モイカ、メバルが釣れています。

外向きは一面にテトラポットが入っています。


▲足元の様子。テトラポットの上からの釣りになるので、転落には十分注意してください。

東の波止からのパノラマ写真


▲東の波止の根元から(クリックで拡大)


▲東の波止の先端から(クリックで拡大)

2. 田の浦:西の波止

田ノ浦ビーチの西側の波止は、チヌ、アジ、モイカの好ポイントです。

  • エギング:9月〜12月にかけてエギングでモイカが釣れます。泳がせ釣りでも釣れています
  • アジ攻略:遠投カゴ釣り仕掛けで25cm位の良型アジが釣れています。特に10~11月が良いです。


▲湾内から西の波止を撮影。


▲西の波止も、外側にはテトラポットが入っています。


▲西の波止の先端。

東の波止に比べ、西の波止は潮の流れが穏やか。

青物なら東の波止の方が釣れるが、モイカやチヌの好ポイントになっています。

ゆっくり竿を出すなら、西の波止が良いです。

西の波止のパノラマ写真


▲西の波止の根元から(クリックで拡大)


▲西の波止の先端から(クリックで拡大)

初めて訪れる初心者・家族連れへのアドバイス

ファミリーに嬉しい充実の設備


▲ビーチ内のトイレ、水道。

田ノ浦ビーチは海浜公園として整備されているため、公衆トイレ、自動販売機、遊具が完備されています。

お子様が遊具で遊ぶこともできるため、家族連れでも1日中安心して過ごせます。


▲ビーチには遊具があって子連れでも楽しめます。


▲夏場は海水浴場になります。

安全とマナーに関する重要ルール

  • 釣り禁止区域:ビーチ中央にある「人工島」および「湾内」での釣りは一切禁止です。特に夏場は多くの海水浴客が訪れるため、絶対に竿を出さないようにしてください。
  • テトラポットに注意:波止の足場はテトラポットになっています。転落の危険があるため、小さなお子様連れの場合は無理しないようにしましょう。

駐車場と夜釣りの注意点

駐車場は田ノ浦ビーチ内の無料駐車場が利用できます。

ただし、夜間(午後11:30~午前9:00)は駐車場が閉鎖されるため、夜釣りや早朝の釣りを計画されている方は、第2駐車場に車を停めて徒歩でポイントまで向かう必要があります。

ちなみに、午前8時ころに駐車場の入口が開き、午後11時30分ころに閉まります。


▲第2駐車場。道路を挟んで反対側にあります(朝マヅメを狙うなら、ここに車をとめましょう)

田の浦エリアは、大型の青物に出会える魅力的なフィールドですが、西の波止も東の波止もテトラポットからの釣りになります。

足を滑らせての転落には十分に注意してください!


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田ノ浦は、テトラポットからの釣りになりますので、足元の安全に配慮してください!
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