大分県の生きアジ(ゼンゴ)販売所をマップで紹介

大分県では、活きアジ(ゼンゴ)を使ったアオリイカ釣りが盛ん。

秋~初冬はサビキ釣りで、堤防からゼンゴがたくさん釣れる。

しかし、真冬~春の時期になると、ゼンゴが釣れなくなる。

そこで利用するのが「生きアジ販売所」



大分県の生きアジ(ゼンゴ)販売所を一覧で紹介

それでは、大分県の生きアジ販売所をそれぞれ紹介していきます。

大分市佐賀関の幸ノ浦港にある水産会社。
佐賀関や臼杵市で泳がせ釣り・ヤエン釣りならココ。
1匹100円

津久見市長目の伊崎港にある生きアジ販売所。
長目半島・臼杵市でのアオリイカ釣りに。
1匹50円と安い。

津久見市網代にある生きアジ販売所。1匹70円で販売。
4月ころまで生きアジを販売している。
他の生きアジ販売所に比べ、大きめのアジを販売している。

佐伯市米水津にある生きアジ販売所。1匹100円。
5月上旬まで生きアジを販売している場合が多い。
大分県で最も遅い時期まで販売。

佐伯市の蒲江にある生きアジ販売所。
1匹100円。

佐伯市の蒲江にある生きアジ販売所。
12匹で1000円。