アオリイカ、タチウオ、青物、アジ・メバルの良型が狙える豊後高田〜国東(くにさき)半島の沿岸エリア。
国東方面へ釣行に出かける際、「伊美港(姫島フェリー)周辺で早朝や夜間に寄れるトイレはあるか?」「名物の地ダコや車エビなどの美味しい海鮮を食べられる場所はあるか?」と気になっているアングラーも多いのではないでしょうか。
今回は、国東半島の主要ルートである国道213号沿い、姫島行きのフェリー乗り場(伊美港)まで車でわずか5分という絶好のロケーションにある「道の駅くにみ」を現地取材してきました!
アングラー目線での使い勝手や車中仮眠事情、名物「車エビ天丼」が絶品のレストラン「美浜」、裏手に広がる海浜公園から近隣の温泉情報まで詳しくレポートします。
1. 立地と基本情報:国東半島周回&姫島遠征アングラーの拠点に

▲国道213号沿いに位置し、広々とした駐車場を備える「道の駅くにみ」
「道の駅くにみ」は、大分空港から国東半島の海岸線を周回する国道213号沿いに位置しています。
何よりの強みは、アオリイカやアジ・メバルの超一級ポイントとして全国的に有名な「姫島」へ渡る伊美港(フェリー乗り場)まで車でわずか5分という抜群のアクセスです。
フェリーの出航待ちや、国東半島の防波堤・磯場をランガンする際の休憩拠点として絶好の立地です。
💡 各エリアの営業時間・施設概要一覧
- 住所:大分県国東市国見町伊美3863-1
- 物産館(特産品売店):9:00 〜 17:00
- レストラン「嘉宴」:11:00 〜 15:00
- 駐車場・屋外トイレ:24時間利用可能(駐車場:大型・普通車計70台以上完備)
- アクセス目安:大分空港から車で約40分/伊美港まで車で約5分
※レストランは早めに営業終了するため、釣行前後の食事は時間にゆとりを持って立ち寄るのがポイントです。
2. 24時間トイレ&車中泊(仮眠)・マナーの注意点
清潔で安心できる24時間トイレ環境
国東半島の先端エリアは深夜〜早朝に営業しているコンビニやガソリンスタンドが限られるため、24時間開放されている綺麗で明るいトイレ棟はアングラーにとって命綱とも言える貴重な施設です。
国東遠征時の「車中仮眠」とマナー徹底
朝マズメ狙いや姫島行きの始発フェリー狙いで「前夜からの車中仮眠ができるか?」という点についての結論とマナーは以下の通りです。
- ◯ 車中仮眠(ドライブ中の休憩・仮眠):可能
駐車場とトイレは24時間使えるため、朝マズメ前の移動・休息スポットとして極めて優秀です。ただし、周辺住民や他の利用者への配慮のため夜間のアイドリングストップ(エンジン停止)は絶対マナーです。 - × キャンプ行為(テント設営・火気使用・スペース占有):禁止
駐車場でのテント設営、バーナーやコンロでの自炊調理、テーブルや椅子を出しての敷地占有はマナー違反・完全NGとなります。
🔌 アイドリングストップでも快適!車中泊&非常時の備えに
道の駅での車中仮眠はエンジン停止(アイドリングストップ)が絶対マナーです。しかし、エアコンを消した車内は真夏だと熱中症リスク、真冬は極寒になり、そのままでは朝マズメ前に体力を奪われてしまいます。
そんな時、大容量ポータブル電源が1台あると夏はサーキュレーター、冬は電気毛布を快適に使って熟睡できます。
さらに「防災推奨マーク」を取得しているモデルなら、釣りの遠征用だけでなくご家庭の停電・災害対策としても一生モノの頼もしい備えになります。
3. 絶景オーシャンビュー!レストラン「嘉宴」の名物海鮮グルメ

▲館内にある人気の食事処 レストラン「嘉宴」。以前は「美浜」という名前だった

▲大きな窓からは綺麗なビーチと周防灘(姫島)が一望できる最高のロケーション
「道の駅くにみ」を訪れたら絶対に外せないのが、敷地内にあるレストラン「嘉宴(かえん)」です。
全面ガラス張りの大きな窓からはオーシャンビューが広がり、ロケーションは抜群。
釣行前後の腹ごしらえに最高の海鮮料理が揃っています。
看板メニュー:ぷりぷり食感の「特大エビ天丼定食」

▲一番人気の「特大海老天定食(1,600円)」
今回いただいたのは、口コミでも圧倒的な評価を得ている「特大エビ天丼定食(1,600円)」。
地元・国東名物の車エビが贅沢に使われており、サクサクの衣と特製の甘辛タレ、そしてエビの強い甘みが口いっぱいに広がる大満足の一品です。

▲名物「地ダコ飯膳」のほか、刺身定食や夏のハモ料理など海の幸がズラリ
国東エリアは全国的にも有名な「地ダコ(国東タコ)」の産地です。
メニューには「地ダコ飯膳」をはじめ、新鮮な「刺身定食」、大分名物の「とり天定食」など地魚を満喫できるメニューが並んでいます。
4. 釣果が渋かった日の強い味方!地ダコ&特産品コーナー(くにみ市場)

▲国東名物のタコ加工品や新鮮な地元野菜・海産物が豊富に揃う売店
敷地内の物産館では、国東名物の茹でダコや味付けタコ、タコ飯の素をはじめ、国東産の太刀魚・アジの干物、みかんなどの新鮮な地場産品が並んでいます。
万が一「国東の堤防でホゲてしまった(ボウズだった)…」という日でも、ここで美味しい地ダコや干物を購入して帰れば、手ぶらにならず家族へのお土産調達もバッチリです。
5. 絶景の「くにみ海浜公園」&釣行後に汗を流せる日帰り温泉情報

▲道の駅のすぐ裏手に広がる「くにみ海浜公園」。沖合には「姫島」がくっきり見える
道の駅の裏手には、白砂の美しい「くにみ海浜公園(海水浴場・緑地スペース)」が広がっています。
沖合にはアングラー憧れの離島「姫島」が間近に見え、澄んだ海の景色に癒されます。
実釣前の風向きチェックや、キャスト後のクールダウン、ドライブの気分転換に散策するだけでも気持ちの良いスポットです。
♨️ 釣行・仮眠後に立ち寄れる近隣温泉スポット
潮風を浴びた後や車中仮眠後にさっぱり汗を流したい場合、道の駅から車で15〜20分ほどの距離に温泉施設があります。
* 国見温泉 あかねの郷(車で約15分):豊かな自然に囲まれた山あいの温泉。露天風呂や大浴場で疲れを癒せます。
* 夷谷温泉(車で約20分):国東市香々地方面から山越えルート(県道653号)上にある日帰り入浴可能な温泉施設。
6. まとめ:国東半島・姫島遠征の釣行拠点として活用しよう
| ポイント | アングラー目線での評価 |
|---|---|
| 立地・アクセス | 国道213号沿い。伊美港(姫島フェリー乗り場)まで車で約5分と超便利 |
| トイレ環境 | 24時間利用可能。国東半島先端エリアの貴重なトイレ休憩拠点 |
| 車中仮眠 | 始発フェリー待ちや朝マズメ前の仮眠に最適(※キャンプ行為NG、要アイドリングストップ) |
| 食事・名物 | レストラン「美浜」の車エビ天丼・タコ飯・ハモ・刺身定食が絶品 |
「道の駅くにみ」は、姫島渡航前のアプローチ拠点としてはもちろん、国東半島の防波堤や地磯を攻略する釣り人にとって食事・トイレ休憩・お土産調達がすべて揃った理想的なピットイン場所です。
ルールとマナーを守りつつ、国東半島や姫島方面への釣行の際はぜひ立ち寄ってみてください!
🎣 大分遠征の釣果を左右する「機動力」を確保する
姫島・国東半島エリア——。魚影の濃い大分の一級ポイントを、大型クーラーやロッドを車に積んでタイムロスなく巡るならレンタカー一択です。
空港から直行し、朝夕のマヅメを逃さないストレスフリーな釣行計画を。



ここのビーチからの釣りは禁止ですので、ボートも出せません。
隣の熊毛漁港は防波堤からの釣りは出来ますがボートは勝手に降ろせませんし4月から5月のヒジキ採りでは国東半島一体の漁港はヒジキを干すので釣りなど駐車スペースは無いと考えて下さい。
漁師さんは優しいけど煩い方も居ます。
5月10日以降はロープを張りヒジキを干して無い場所からなら釣りは出来ます。
熊毛漁港の外防は上下にハシゴが必要です秋はメータークラスのブリが湾内に入ったり、8キロのカンダイ・50cm以上のヒラメなど魚種も豊富ですが、他県ナンバーのマナーの悪いアングラーが多く成ってます。
マナー重視しないと使用禁止の防波堤も増えてますし、漁師さんと喧嘩は絶対にしない事と挨拶は最低限のマナーです。
コメントありがとうございます!ヒジキ干しの時期のルールやハシゴの必要性など、地元ならではの超リアルな情報をありがとうございます。
メーター級のブリや大物カンダイ、ヒラメが狙えるなんて、本当にポテンシャルの高い素晴らしい海ですね!
だからこそ、「挨拶は最低限のマナー」「漁師さんへの敬意」というお言葉が本当に深く胸に刺さります。他県からのアングラーも含め、みんなでルールを守ってこの豊かな釣り場を大切に守っていきたいですね。
地域を愛する素晴らしいメッセージと貴重な情報を、本当にありがとうございました!
熊毛漁港と 道の駅くにみ・中間にある長瀬港 ここの防波堤は外も内も消波ブロックが海底に埋められて居て5m先からは深くなる、サビキ釣りには向かないし その先にキャストしての釣りは出来る