「週末を利用してサクッと大分へ釣り遠征したい」「車はないけれど本格的な沖堤防で釣りがしたい」
そんな関西のアングラーにおすすめなのが、商船三井さんふらわあの「弾丸フェリー®(船内2泊・現地0泊)」を利用した「別府一文字」遠征プランです。
到着する別府国際観光港から「別府一文字」の渡船乗り場までは、徒歩約10分。
車がなくてもアクセスしやすく、釣りの後は別府温泉やグルメを満喫してその日の夜のフェリーで帰路につく、現地0泊のお手軽ルートをご紹介します。

別府一文字×弾丸フェリーが便利な3つの理由
- 現地の宿泊代金が不要!
往復の船内(2泊)が宿泊代わりになるため、現地でのホテル代がかかりません。 - マイカーなし・徒歩のみで完結!
フェリー下船後、徒歩約10分で渡船乗り場へ到着。タクシーやレンタカーを使わずに移動できます。 - 釣りの後に「別府温泉」でリフレッシュ!
納竿後はフェリーターミナルに荷物を預け、目の前のバス停から手ぶらで温泉や買い物へ向かえます。
【時系列】1日の行動タイムスケジュール(金曜発・週末ダイヤ例)
金曜日の夜に大阪南港を出発し、日曜日の朝に関西へ戻るスケジュール例です。
| 時間 | 行動プラン内容 |
|---|---|
| 金曜 19:55 | 大阪南港 出航 船内で夕食をとった後、客室で就寝。 |
| 土曜 07:45 | 別府国際観光港 到着 下船開始。準備を整えてターミナルから外へ。 |
| 08:00 | 徒歩で渡船乗り場へ移動(約10分) 港を出て沿岸沿いに南下し、別府一文字の渡船乗り場へ。 |
| 08:30 | 渡船「勇漁丸」に乗船・「別府一文字」へ渡る 実釣開始。アジ・チヌ・青物・アオリイカなど多彩な魚種が狙えます。 |
| 14:30 | 納竿・渡船で港へ帰港 道具を片付けて迎えの渡船へ。約6時間の実釣です。 |
| 14:45 | フェリーターミナルへ戻り、大きな荷物を預ける 徒歩でフェリーターミナルへ移動し、発券カウンターの手荷物預かり(有料)でロッドケースやクーラーを保管。 |
| 15:00 | 目の前のバス停から乗車し、温泉へ移動 ターミナル正面の「さんふらわあターミナル別府前」バス停から乗車。 |
| 15:30〜16:30 | 立ち寄り温泉でリフレッシュ ひょうたん温泉や竹瓦温泉などで釣りの汗を流します。 |
| 16:45〜17:30 | 「別府交通センター」でお土産購入・食事 バスで「別府交通センター」へ戻り、売店でのお土産選び(※売店は17:30閉店のため時間注意)。なお、お土産はフェリー船内の売店でも購入できます。 |
| 18:00 | 別府港へ戻り荷物受け取り&チェックイン 徒歩でフェリーターミナルへ戻り、荷物を受け取って乗船手続きを完了。 |
| 19:35 | 別府港 出航(大阪へ) 船内で食事をして就寝。 |
| 日曜 07:25 | 大阪南港 到着・帰宅 朝に関西へ到着。日曜日もそのまま有効に活用できます。 |
【Googleマップ】別府港・渡船乗り場・温泉・交通センターの位置関係
フェリーターミナル、渡船「勇漁丸」乗り場、別府交通センター、鉄輪温泉の位置関係をまとめたマップです。
位置関係を確認しながらスケジュールを組み立てる際の参考にしてください。
第1章:フェリー下船から「別府一文字渡船乗り場」への徒歩ルート
さんふらわあが別府港に到着したら、徒歩下船口またはスロープからターミナル外へ出ます。

ターミナルを出たら、国道10号線沿いを南へ向かって進みます。徒歩約10分(約800m)で別府一文字へ渡してくれる「勇漁丸」の渡船乗り場に到着します。
勇漁丸(TEL→090-6893-6860)に事前の電話予約を入れておきましょう。

仕掛けや道具はコンパクトなキャリーカートやリュックにまとめておくと、徒歩移動が格段にスムーズになります。
第2章:「別府一文字」の概要とお役立ちアイテム
別府一文字は、別府湾の沖合に南北に伸びる沖堤防です。潮通しが良く、足場も平坦で足元が安定しているため、初心者からベテランまで親しまれている釣り場です。

主なターゲットと狙い目シーズン
- 春・秋: アオリイカ(エギング)、チヌ(フカセ釣り)、青物(ショアジギング)
- 夏・秋: アジ・サバ(サビキ・アジング)、タチウオ
- 冬: メバル・カサゴ(ライトロック)、クロ(フカセ釣り)
電車・徒歩アングラー向けの便利ギア
持ち運べる荷物の量に限度がある徒歩アングラーの場合、仕舞寸法の短いパッキングロッド(パックロッド)や、常温保存可能なチューブタイプのエサ(アミ姫など)を活用すると手軽に準備できます。
第3章:納竿後の荷物預かり・効率的なバス移動・散策ルート
14:30に一文字から渡船で戻った後、夜の乗船時間(18:00チェックイン)まで約3時間半の散策時間があります。無駄な移動を減らし、時間を有効に使う手順をご紹介します。

1. 「さんふらわあターミナル」で大きな荷物を預ける
渡船を降りたら、徒歩10分でフェリーターミナル(別府港)へ戻ります。
大きなロッドケースやクーラーボックスを持ってバスに乗るのは大変なため、1階の発券カウンターで手荷物預かりサービス(有料・1個500円)を利用して大きな荷物を預けましょう。これで手ぶらで移動できるようになります。
2. ターミナル目の前「さんふらわあターミナル別府前」バス停から乗車
荷物を預けたら、フェリーターミナルの前にあるバス停「さんふらわあターミナル別府前」から路線バスに乗車するのがスムーズです。
- ひょうたん温泉(鉄輪エリア): バスで約10〜15分。「鉄輪」バス停で下車。
- 竹瓦温泉(別府市中心部): バスで約15分。「別府北浜5」バス停で下車。
弾丸0泊も手軽ですが、別府には名湯・美食・観光スポットが満載!別府港や別府駅周辺の温泉宿に1泊すれば、2日間ゆったり釣り&温泉旅行を楽しめます。
3. 温泉帰りは「別府交通センター」へ(※営業時間に注意)
温泉から戻ってきた後は、渡船乗り場裏手にある「別府交通センター」でバスを降りるのがおすすめです。

1階の売店には大分のお菓子や海産物、焼酎などが豊富に揃っており、お土産選びや食事に最適なスポットです。



⚠️ 営業時間の注意点:
別府交通センターの施設は**夕方の閉店時間が比較的早い**ため、訪問する時間帯に注意が必要です。

- 売店(お土産): 8:30〜17:30
- 1階レストラン「ちくし」: 10:00〜17:30(ラストオーダー 17:00)
- 2階レストラン「しおさい」: 11:00〜15:00(ラストオーダー 14:30)
温泉を楽しんだ後にお土産を買いたい場合は、17:30の閉店までに別府交通センターに到着するようスケジュールを組む必要があります。

※もし閉店時間に間に合わなかった場合や手短に済ませたい場合は、フェリー乗船後の船内売店でお土産を購入するという方法もあります。ご自身のペースに合わせて無理のない移動を選びましょう。
第4章:夕方のチェックインとターミナルでの過ごし方
夕方18:00頃までに別府港ターミナルへ戻り、発券カウンターで預けていた荷物を受け取って乗船手続きを行います。

別府港ターミナル内にはエアコンの効いた待合ロビーがあります。荷物を受け取り乗船手続きを済ませたら、乗船案内が始まるまでゆっくり休憩できます。
まとめ:車なしでも十分に楽しめる別府一文字プラン
さんふらわあの「弾丸フェリー®」を活用すれば、マイカーがなくても、週末のみで「別府一文字での釣りと温泉巡り」を無理なく実行できます。
ターミナル正面のバス停活用や施設の営業時間を把握して、スムーズで快適な遠征計画を立ててみてください。
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