大分県津久見市の離島「保戸島(ほとじま)」と「無垢島(むくじま)」へ渡るためのフェリー(旅客船)の乗り方・駐車場・運賃料金・時刻表・手荷物ルールを分かりやすく解説します。
津久見港フェリー乗り場へのアクセスと専用駐車場
保戸島行きの船は、津久見港にある「離島航路待合所」から発着します。

お車でお越しの際は、待合所のすぐ横にある「離島航路利用者専用駐車場」を利用できます。
🅿️ 駐車場の利用にあたっての注意点
- 利用時間: 午前7時〜午後7時
- 注意事項: 場内は徐行厳守。離島航路利用者以外の駐車はご遠慮ください。
待合所でのチケット購入と「釣り具の手荷物運賃」
車を停めたら、赤レンガ調の建物「離島航路待合所」の窓口で乗船券を購入します。

1. 旅客運賃(片道)
乗船窓口で片道または往復のチケットを購入できます。

| 区分 | 片道運賃 | 備考 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 880円 | 往復購入可能 |
| 小人(小学生) | 440円 | 1歳未満無料 / 1歳以上未就学児は大人1名につき1名無料 |
2. 釣り人必見!「お荷物の往復運賃」
釣り竿やクーラーボックスなどの大きな荷物を船に持ち込む場合は、「手荷物運賃」のお支払いが別途必要となります。乗船券を購入する際に、必ず窓口で釣り具がある旨を申告してください。

| 持ち込み荷物の種類 | 往復運賃 |
|---|---|
| 釣り竿のみ | 300円 |
| クーラーボックス(片手サイズ) | 440円 |
| カート付き台車(竿込み)/ クーラーボックス(大)/ 荷物2個以上 | 660円 |
よって、大人1名で往復する場合は、880円×2=1,760円に加えて、手荷物代300円〜660円が必要となります。
💡 荷物の積み込みには時間がかかります。出航時刻の10分前には乗船券を購入し、乗り場へ移動しましょう。
津久見〜保戸島航路の時刻表
便数は平日・土曜日(1日5往復)と日曜日・祝日(1日4往復)で異なります。乗り遅れや帰りの便の時間に十分ご注意ください。

🔗 津久見市公式ホームページ(保戸島航路案内)
台風や悪天候による最新の運航情報・欠航状況、運賃改定については、フェリーを管理する津久見市の公式ホームページをご確認ください。
👉 津久見市公式ホームページ(離島航路「保戸島航路」)はこちら
【平日・土曜日】ダイヤ(1日5便)
| 下り(津久見発 ➔ 保戸島行) | 上り(保戸島発 ➔ 津久見行) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 便 | 津久見発 | 保戸島着 | 便 | 保戸島発 | 津久見着 |
| 1便(マリンスター) | 06:45 | 07:10 | 1便(マリンスター) | 07:20 | 07:45 |
| 2便(やま2号) | 08:50 | 09:15 | 2便(やま2号) | 09:40 | 10:05 |
| 3便(やま2号) | 11:00 | 11:25 | 3便(やま2号) | 13:20 | 13:45 |
| 4便(マリンスター) | 14:20 | 14:45 | 4便(マリンスター) | 15:30 | 15:55 |
| 5便(やま2号) | 17:00 | 17:25 | 5便(やま2号) | 17:30 | 17:55 |
【日曜日・祝日】ダイヤ(1日4便)
| 下り(津久見発 ➔ 保戸島行) | 上り(保戸島発 ➔ 津久見行) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 便 | 津久見発 | 保戸島着 | 便 | 保戸島発 | 津久見着 |
| 1便(やま2号) | 08:25 | 08:50 | 1便(やま2号) | 09:05 | 09:30 |
| 2便(やま2号) | 11:00 | 11:25 | 2便(やま2号) | 13:20 | 13:45 |
| 3便(マリンスター) | 14:20 | 14:45 | 3便(マリンスター) | 15:30 | 15:55 |
| 4便(やま2号) | 17:00 | 17:25 | 4便(やま2号) | 17:30 | 17:55 |
乗船手順と船内の様子
チケットを購入したら、待合所横の屋根付き通路を通って乗船桟橋へ向かいます。

就航している船は「ニューやま2号」や「マリンスター」などの高速船・旅客船です。所要時間は約25分で保戸島へ到着します。



快適で清潔な船内空間
船内にはクッション性の良いシートが配置されており、保戸島までの移動時間を快適に過ごせます。

⚠️ 【重要】保戸島へ渡る釣り人への絶対ルール
船内には、大分県漁協保戸島支店からの重要な案内が掲示されています。

⛔ すべての「まきえ(コマセ)」の使用は全面禁止です
保戸島周辺の沿岸では、水質および漁場環境保護のため、オキアミ・アミエビ・集魚剤・パン粉などすべての「まきえ」の使用が固く禁止されています。
サビキ釣りやウキフカセ釣りは行わず、エギング・ルアー釣り・泳がせ釣り・エサ釣り(ゴカイ、サシアミなど)をお楽しみください。
まとめ

津久見港からのフェリーは本数も多く、手続きも簡単です。
手荷物運賃(往復300円〜660円)を忘れずに申告し、「まきえ禁止」などの地元ルールを守った上で、アオリイカの聖地「保戸島」での釣行をお楽しみください!


コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://oitaturi.net/archives/5707/trackback