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津久見フェリー(津久見市)


大分県津久見市の離島「保戸島(ほとじま)」と「無垢島(むくじま)」へ渡るためのフェリー(旅客船)の乗り方・駐車場・運賃料金・時刻表・手荷物ルールを分かりやすく解説します。

津久見港フェリー乗り場へのアクセスと専用駐車場

保戸島行きの船は、津久見港にある「離島航路待合所」から発着します。

離島航路利用者専用駐車場の案内看板

▲待合所の手前にある離島航路利用者専用駐車場

お車でお越しの際は、待合所のすぐ横にある「離島航路利用者専用駐車場」を利用できます。

🅿️ 駐車場の利用にあたっての注意点

  • 利用時間: 午前7時〜午後7時
  • 注意事項: 場内は徐行厳守。離島航路利用者以外の駐車はご遠慮ください。

待合所でのチケット購入と「釣り具の手荷物運賃」

車を停めたら、赤レンガ調の建物「離島航路待合所」の窓口で乗船券を購入します。

津久見港の離島航路待合所の建物

▲津久見港の離島航路待合所

1. 旅客運賃(片道)

乗船窓口で片道または往復のチケットを購入できます。

津久見保戸島航路の旅客運賃および荷物運賃表

▲窓口横に掲示されている運賃表
区分 片道運賃 備考
大人(中学生以上) 880円 往復購入可能
小人(小学生) 440円 1歳未満無料 / 1歳以上未就学児は大人1名につき1名無料

2. 釣り人必見!「お荷物の往復運賃」

釣り竿やクーラーボックスなどの大きな荷物を船に持ち込む場合は、「手荷物運賃」のお支払いが別途必要となります。乗船券を購入する際に、必ず窓口で釣り具がある旨を申告してください。

魚釣りのお客様へ 荷物の往復運賃案内

▲窓口にある釣り客用の荷物料金案内
持ち込み荷物の種類 往復運賃
釣り竿のみ 300円
クーラーボックス(片手サイズ) 440円
カート付き台車(竿込み)/ クーラーボックス(大)/ 荷物2個以上 660円

よって、大人1名で往復する場合は、880円×2=1,760円に加えて、手荷物代300円〜660円が必要となります。

💡 荷物の積み込みには時間がかかります。出航時刻の10分前には乗船券を購入し、乗り場へ移動しましょう。

津久見〜保戸島航路の時刻表

便数は平日・土曜日(1日5往復)日曜日・祝日(1日4往復)で異なります。乗り遅れや帰りの便の時間に十分ご注意ください。

津久見保戸島航路の時刻表

▲津久見港・保戸島港の発着時刻表

🔗 津久見市公式ホームページ(保戸島航路案内)

台風や悪天候による最新の運航情報・欠航状況、運賃改定については、フェリーを管理する津久見市の公式ホームページをご確認ください。
👉 津久見市公式ホームページ(離島航路「保戸島航路」)はこちら

【平日・土曜日】ダイヤ(1日5便)

下り(津久見発 ➔ 保戸島行) 上り(保戸島発 ➔ 津久見行)
便 津久見発 保戸島着 便 保戸島発 津久見着
1便(マリンスター) 06:45 07:10 1便(マリンスター) 07:20 07:45
2便(やま2号) 08:50 09:15 2便(やま2号) 09:40 10:05
3便(やま2号) 11:00 11:25 3便(やま2号) 13:20 13:45
4便(マリンスター) 14:20 14:45 4便(マリンスター) 15:30 15:55
5便(やま2号) 17:00 17:25 5便(やま2号) 17:30 17:55

【日曜日・祝日】ダイヤ(1日4便)

下り(津久見発 ➔ 保戸島行) 上り(保戸島発 ➔ 津久見行)
便 津久見発 保戸島着 便 保戸島発 津久見着
1便(やま2号) 08:25 08:50 1便(やま2号) 09:05 09:30
2便(やま2号) 11:00 11:25 2便(やま2号) 13:20 13:45
3便(マリンスター) 14:20 14:45 3便(マリンスター) 15:30 15:55
4便(やま2号) 17:00 17:25 4便(やま2号) 17:30 17:55

乗船手順と船内の様子

チケットを購入したら、待合所横の屋根付き通路を通って乗船桟橋へ向かいます。

津久見港の乗船桟橋と高速船

▲屋根付きの桟橋から船に乗り込みます。

就航している船は「ニューやま2号」や「マリンスター」などの高速船・旅客船です。所要時間は約25分で保戸島へ到着します。

マリンスターの荷積み場

▲マリンスターは前方から荷物(釣具)を積み込みます。

保戸島港に停泊するニューやま2号

▲保戸島港に停泊中の「ニューやま2号」

ニューやま2号の後方荷物積み込みの様子

▲ニューやま2号は後方から荷物を積み込みます。

快適で清潔な船内空間

船内にはクッション性の良いシートが配置されており、保戸島までの移動時間を快適に過ごせます。

ニューやま2号の船内客室

▲快適な船内客室。フェリーの後方にはトイレも設置されています。

⚠️ 【重要】保戸島へ渡る釣り人への絶対ルール

船内には、大分県漁協保戸島支店からの重要な案内が掲示されています。

大分県漁協保戸島支店からのまきえ禁止案内

▲遊漁者向けのまきえ使用禁止案内看板

⛔ すべての「まきえ(コマセ)」の使用は全面禁止です

保戸島周辺の沿岸では、水質および漁場環境保護のため、オキアミ・アミエビ・集魚剤・パン粉などすべての「まきえ」の使用が固く禁止されています。

サビキ釣りやウキフカセ釣りは行わず、エギング・ルアー釣り・泳がせ釣り・エサ釣り(ゴカイ、サシアミなど)をお楽しみください。

まとめ

保戸島のフェリー待合所と島猫

▲保戸島のフェリー待合所。島猫がたくさんおり、釣り人や観光客を癒します。

津久見港からのフェリーは本数も多く、手続きも簡単です。

手荷物運賃(往復300円〜660円)を忘れずに申告し、「まきえ禁止」などの地元ルールを守った上で、アオリイカの聖地「保戸島」での釣行をお楽しみください!

待合所1階の食事処

▲保戸島のフェリー待合所の1階。レストランがあり、マグロ丼やマグロのカツカレーが食べられます。


▲保戸島港のパノラマ写真(クリックで拡大)

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