大分県南の一級釣りエリアである佐伯市蒲江。
アオリイカ、アジ、クロ(グレ)、大型の青物を求めて遠征するアングラーも多い地域です。
蒲江方面へ釣行する際、
「朝マヅメ前に仮眠できる場所はあるか?」
「釣行後に新鮮で豪華な地魚ランチを食べられる場所はあるか?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、蒲江の主要な釣り場(尾浦、猪串湾、西野浦など)の中央に位置する「道の駅かまえ」を現地取材してきました!
アングラー目線で感じた利便性や、車中仮眠事情、圧巻の刺身定食、お土産や周辺設備まで詳しくレポートします。
1. 立地と営業時間:蒲江エリアの中央に位置する抜群のアクセス
▲蒲江港のすぐそばに位置し、周辺の防波堤・磯・筏へのアクセスも抜群
「道の駅かまえ」は、佐伯市蒲江のリアス海岸沿いを走る主要道路沿いにあります。
東九州自動車道「蒲江IC」からも近く、尾浦港や猪串湾などの人気ポイントを行き来する際の中心に位置しているため、釣行前後の休憩スポットとして非常に立ち寄りやすいロケーションです。
▲現地案内板:蒲江エリアの主要な釣り場や港の中央に位置しているのが分かります
💡 各エリアの営業時間一覧
- 直売所・物販コーナー:9:00 〜 17:00
- レストラン(海鳴り亭):11:00 〜 14:30(※季節により変動あり)
- 屋外トイレ・駐車場:24時間利用可能
夕方17時で直売所は閉まりますが、早朝から夕マヅメまで蒲江で釣りを楽しむ際の「昼食」「買い出し」「休憩」の拠点として最適です。
2. 24時間トイレ&車中仮眠事情・公園設備
▲屋外に独立して設置されている24時間利用可能なバリアフリートイレ棟
夜間も安心で清潔な24時間トイレ
夜釣りや朝マヅメを狙うアングラーにとって最も重要なトイレ環境。
道の駅かまえには、店舗のすぐ隣に独立した24時間トイレ棟が用意されています。
身障者用トイレも備わっており、非常に清潔に清掃されています。
夜間も照明がしっかり灯るため、暗い時間帯の立ち寄りでも女性やファミリーを含め安心して利用できます。
▲トイレ横には芝生と遊具のある公園スペースもあり、家族連れにも最適
蒲江遠征時の「車中仮眠」と注意点
蒲江エリアは市街地から距離があるため、前夜乗り込みで仮眠を取るアングラーも多くいます。
- ◯ 車中仮眠(ドライブ中の休憩):可能
駐車場・トイレは24時間開放されているため、朝マヅメ前の仮眠スポットとして利用可能です。
夜間は非常に静かな環境ですが、近隣住居や他の利用者のためアイドリングストップ(エンジン停止)は厳守しましょう。 - × キャンプ行為・調理行為:完全NG
駐車場でのテント設営、バーナー等を使った屋外調理、テーブルや椅子の設置などの敷地占有行為は禁止されています。
しかし、真夏の熱気や真冬の冷気の中で無理をすると体力を消耗してしまいます。大容量のポータブル電源があれば、夏は扇風機やサーキュレーター、冬は電気毛布を安全に使って体をしっかり休めることができます。
また、釣行時だけでなくご家庭の停電・災害時の備えとしても役立ちます。
3. 釣行後の贅沢!圧巻の「地魚刺身定食」&「海鮮浜焼き」
▲旬の地魚がぶ厚く盛られた「刺身定食」。鮮度・ボリュームともに文句なし!
道の駅かまえを訪れたら絶対にはずせないのが、館内レストラン(海鳴り亭)で味わえる海鮮料理です。
運ばれてきて驚くのが、蒲江の海で揚がった旬の魚がこれでもかとぶ厚く切られた「刺身定食」。
カンパチ、ブリ、マダイ、マグロなどが贅沢に盛られており、一口食べればその角が立ったプリプリの鮮度に圧倒されます。
▲お食事の方はセルフコーナーで「深島みそ汁」や合わせ味噌汁が飲み放題の嬉しいサービスも!
▲真牡蠣、緋扇貝、サザエ、伊勢海老などをその場で焼いて食べられる「浜焼き」メニュー
▲専用ロースターとスポットクーラー完備の屋外テント席で快適に浜焼きを楽しめます
さらに店内・屋外テントスペースでは、蒲江名物の「ヒオウギ貝(緋扇貝)」やサザエ、真牡蠣、トコブシなどを自分で焼いて食べる浜焼きスタイルも楽しめます。
釣りの途中に仲間とワイワイ楽しむ昼食として最高の思い出になります。
4. お土産に!生け簀の活貝・伊勢海老・深島みそ
▲観光客賑わう活気ある直売所コーナー
1Fの物販エリアは、蒲江ならではの新鮮な海産物や加工品がずらりと並んでいます。
▲鮮度抜群!活きたまま販売されているカラフルなヒオウギ貝やニイナ、トコブシ
▲秋の解禁時期には蒲江名物の伊勢海老が生け簀にズラリと並びます
生け簀コーナーでは、蒲江特産のカラフルなヒオウギ貝、ニイナ(シッタカ・バテイラ)、トコブシ、高級食材の伊勢海老などが活きたまま水揚げ・販売されています。
▲蒲江の離島・深島で作られる伝統の麦味噌「深島みそ」。魚のアラ汁に相性抜群
▲地元名物の「みりん干し」などのお土産も充実
また、蒲江の沖に浮かぶ離島・深島で作られている手作り白い麦味噌「深島みそ」は絶品。
やさしい甘みが特徴で、釣ってきた魚のアラ汁や味噌汁に使うとお店の味になります。
定番の「カヤノみりん干し」や加工品など、家族へのお土産にも困りません。
5. 釣り人にありがたい!すぐ隣の蒲江港と向かいのスーパー(A-COOP)
▲道の駅のすぐ裏手・横には蒲江港の波穏やかな港内が広がる
道の駅かまえのすぐ裏手・横は、漁協の水産物荷捌所や蒲江港が広がっています。波が静かな内湾となっており、周辺の港や防波堤へも車ですぐ移動できます。
▲道路を渡った真向かいにあるスーパー「A-COOPかまえ店」
さらに非常にありがたいのが、道路を挟んだ真向かいに地元スーパー「A-COOP(エーコープ)かまえ店」があることです。
釣行中の飲み物や氷、おにぎり、パン、軽食などの補充がすぐ目の前で完了するため、遠征アングラーにとってこれ以上ない便利な環境が整っています。
(※市街地のような24時間営業ではないため、夜間到着の場合は事前に佐伯市街地での買い出しが推奨です)
6. 道の駅かまえのパノラマ写真
▲駐車場の入口からのパノラマ写真
▲駐車場の奥のパノラマ写真。駐車場は広く、車中仮眠に最適です。
7. まとめ:蒲江エリアで釣りを楽しむなら必訪の重要拠点
| ポイント | アングラー目線での評価 |
|---|---|
| 立地 | 蒲江エリアの中心。尾浦港、猪串湾、西野浦など各ポイントへ車ですぐ |
| トイレ環境 | 屋外に綺麗な24時間トイレあり。夜間も明るく清潔で安心 |
| 車中仮眠 | 朝マヅメ前の仮眠に最適(※アイドリングストップ要厳守、キャンプ行為禁止) |
| 食事・グルメ | 厚切りで鮮度抜群の「地魚刺身定食」や、ヒオウギ貝等の「浜焼き」が絶品。深島みそ汁飲み放題も魅力 |
| お土産・買物 | 生け簀の活貝・伊勢海老、深島みそ等のお土産多数。向かいにA-COOPがあり補給も容易 |
「道の駅かまえ」は、綺麗な24時間トイレ、最高の地魚ランチ、買い出しの利便性まで揃った、蒲江で釣りを楽しむ人にとって欠かせない理想的な休憩拠点です。
ルールとマナーを守りながら、蒲江エリアでのエギング、アジング、フカセ釣りの際はぜひ立ち寄ってみてください!


コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://oitaturi.net/archives/6016/trackback